マット系の印刷は印刷直後と充分乾燥した後では色の見え方が変わる
マット紙での印刷はコート紙に比べて起きやすい問題がいくつかあります。まずマット紙は印刷直後からインキが紙に沈みこむため、印刷直後と充分乾燥した後では色の見え方が変わります。これはオフセット印刷でみられるドライダウンという現象によるものです。そのため仕上がりの色に対するターゲットがある場合は、乾燥後の状態を見越して印刷する必要があります。このようなトラブルを防ぐために、当社におきましてはハイデルベルグ社のCPC24という分光測色機を用いて、人間の目だけではなく濃度の数値管理も行っております。
印刷用紙分類では マットコート・上質・ラフグロス・書籍など
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