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2010.09.27
Office系のデータ入稿について

最近ではWord、Excel、PowerPoint、一太郎などのOffice系アプリケーションでの入稿が増えつつあります。そこで今回はOffice系データ入稿における問題点と注意点について簡単に解説します。

 

Office系アプリケーションの問題点と注意点

Office系データは制作環境に依存する要素が多く、せっかくレイアウトしたデータも他の環境で開くと違う結果になって表示されることが多くあります。そうした様々な問題点が挙げられるOffice系データですが、今回はその中でも特に注意すべきポイントを2つ取り上げます。

 

色の問題  

Office系アプリケーションにはCMYKモードがありません。そのためすべてRGBデータによる入稿になってしまい、CMYKに色変換される際、色味が悪くなってしまう傾向があります。

pre0927-1.jpg pre0927-2.jpg
 

元の写真

印刷された写真

 

透明の問題  

色の他に大きく問題になる点は透明機能を使ってしまうことです。透明機能はIllustratorなどのDTPアプリケーションと比べて綺麗に出力できない場合があり注意が必要です。

pre0927-3.jpg pre0927-4.jpg

「オートシェイプの書式設定」

「色の設定」

特にOffice2007のバージョンでは意図せず透明機能を多用しているケースが目立ちます。出力エラーで印刷できない場合は、透明機能を解除させていただくこともありますのでご注意ください。

pre0927-5.jpg

以上のように問題点はたくさんありますが、当社でのOffice系データ処理は自動変換システムを使うこと無く、DTPオペレーターがお客様の出力紙通り、可能な限り忠実に再現できるようデータ処理を行っています。トラブルの少ないデータ作成のためのアドバイスもさせていただいておりますので、その他ご不明な点などはお気軽にご相談ください。

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